上海ニュルニュル生活
上海駐在のTのユルユルッでニュルニュルッとしたてきと~な日記          
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アリクイそして、貸します
え~、発表します!

5月30日にFC2ブログ筆下ろし以来、予想外に多くの人に本ブログを読んでいただいていますが、

若干3名ほど

yahooにて「いやらしい女」というキーワード検索をかけ、検索結果からここに辿りついた兄貴がいらっしゃいます。(アクセス解析より)

確実に、全員が夜のひとりあそび向けの検索だったと思われます。翌日の仕事・勉学に向け怒れる愚弟を治める儀式に際し、こんなサイトを覗いてしまった貴兄の萎えぶりは、想像に難くありません。

謹んでお詫びいたします。

一緒にお詫びしてくれる方は
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つうわけで、今日は諸事情により8年前の自分を振り返りたいと思います。

僕は97年に大学を卒業し、晴れて社会人になりました。
荒れ狂う「たまごっちブーム」により、周りの友人の約半数が「○○っち」というあだ名で呼ばれる時代でした。

わが社には新人に対し
①自衛隊研修
②座禅研修
という二大研修がありました。

①の自衛隊研修は、我々愚行により翌年より中止(詳細は時間があれば後日)
②の座禅研修は、1月の真冬にその筋では有名なお寺にて一泊二日
にて行われます。


今日の主人公 みないクン(仮名;決して本名ではありません)が蒙った悲劇は座禅研修の前日と当日に起こりました。

研修前日は、地方配属の同期も全員が都心にある新人寮に集合し、翌日に備えます。(当時東京勤務の新人は全寮制になっていました)

22~24歳の野郎共が集えば、当然飲めや歌えの酒盛りが始まります。
各々が翌日の研修を恨み、痛飲していきます。
主人公みないクン(仮名;決して本名ではありません)も、持参したジャックダニエルをがぶ飲みし、泥酔しています。

気が付けば、みないクン(仮名;決して本名ではありません)は、牛の様な長~~い粘度200%程の唾液を口から垂らし、椅子に座ったまま気絶しています。

まるで狂えるジャンキーです。

既に時間は深夜03:00を過ぎています。

「やばい、みないクン(仮名;決して本名ではありません)明日の研修出られなくなるよ」

誰とはなしに皆が心配し始めました。

「冷たい水飲ましぇましょー!」

「いや、冷たい池に漬けようーよ。ぜってーそっちの方がはえーよ」

「だよな」「だよな」・・・

もう全員悲しいくらい酔っています。。。


その場にいた全員で、みないクン(仮名;決して本名ではありません)を、ちょっと前に石田純一や羽柴秀吉(ご存知の方はかなり通です)が詐欺に会ったことで有名な宮家の名前を冠する由緒正しき公園に連れ出しました。

連れ出した全員が既に悲しいくらいの泥酔で運ぶ握力が残ってなく、みないクン(仮名;決して本名ではありません)を引き摺ったことと、
当然部屋飲みだったので、みないクン(仮名;決して本名ではありません)もパジャマらしきものを着ていたので、簡単にそれが脱げてしまったことと重なり、みないクン(仮名;決して本名ではありません)は全裸で体中血まみれです。

外は東京を何年かぶりに襲った大雪の前日ということもあり、極寒です。そんな気候の中、みないクン(仮名;決して本名ではありません)は、ジャブジャブと池に漬けられます。つうか落としました。
寒中水泳の様に、彼の身体からは湯気が立ち上ります。



一向に、みないクン(仮名;決して本名ではありません)の意識は戻ってきません。

「ちっ、つまんねーな、かえろーぜ」

皆ノリが良い割には飽きやすい現代っ子ばかりです。また、笑っちゃうくらい白状です。しょうがないんで、再び寮まで連れて帰ってきました。



そこで一つ揉め事が起きました。

誰がこのビショビショの泥酔男を泊めるか?

彼と同室の同期は、既に寝ており部屋に鍵がかかり入れません。

「集会室でいいんじゃね~の?」

当時入寮する同期の親睦を図るために、大部屋にビリヤード台や卓球台が置いてある通称”集会室”というものがありました。

普段は誰もいません。

誰もいない代わりに、寝かすベッドも布団もありません。



「ビリヤード台の上に寝かしてカーテンで包めばいいじゃん」



誰も反論しません。。。

既に幾つの悲劇が彼に降りかかったのか分かりませんが、さらに過酷な運命が彼を襲います。


「神はその人が乗り越えられうる苦難を与える」
彼がクリスチャンか分かりませんが、きっと乗り越えられるはずです。



更なる悲劇とは、

油性マジックが落ちていたのです。

五人程でしょうか、その場にいた全員の瞳がキラリと光ったのです。


我先にと、争うようにマジックを奪いあい、勝利した者から勝ち名乗りを上げるがごとく、みないクン(仮名;決して本名ではありません)に、ある者は文章を、ある者はお絵かきを始めました。

愚弟に目を2つ書き込み、「アリクイ」
乳首は既に「ダーツの的」状態だし、
背中から肛門にかけ大きな矢印が書き込まれ「貸します」
「ハゲヅラ」まで被らされています。

外は既に冬の遅い太陽ですら上っていますが、みないクン(仮名;決して本名ではありません)の意識は一向に良くなる気配はありません。既に早朝07:30になろうとしていました。。。



思い出しても悲しく、申し訳なく、涙が溢れてきます。
囚人が己の罪を悔い改めるときは、こんな心境なのでしょう。




しか~し
みないクン(仮名;決して本名ではありません)の悲劇はまだまだ続くのです。(多分明日)



まだまだ続く彼の悲劇を読みたい方は
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読みたくない方は
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クリッとね!


ではまた明日

ニュルニュル





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コメント
この記事へのコメント
スペイン戦終了後、近所の迷惑も顧みず、大爆笑。
サッチモです。

後になってネタになる話に「泥酔した愉快な仲間たち」って最強のアイテムですよね。

「伝説の男」基、「伝説にされた男」みないさんが神によってではなく、「泥酔した愉快な仲間たち」によって与えられた苦難を乗り越え、立派に生きていることを祈るばかり。
2005/06/10 (金) 03:28:42 | URL | サッチモ #-[ 編集]
長くなったんで一部割愛した部分がホントはあるんです。
びしょ濡れのみないクン(仮名)を誰の部屋に泊めるかを揉めてた
最中は、寮の集合郵便受け(マンションによくあるやつ)の前に彼を
寝かせていました。
ちょうどその時に、新聞屋さんが朝刊の配達にきました。なぜか若いおねーちゃん配達員です。新聞を入れようとすると、正体不明のびしょ濡れの全裸男が郵便受けの前に寝ているんです。
その新聞屋のおねーちゃんは、目の前に横たわるびしょ濡れ全裸男を見た瞬間に笑い出しました。

周りにいた我々は、みないクン(仮名)に、
「やったぞ、みない。おねーちゃんから笑いとったぞー」
そう伝えました。

すると何をしても意識の戻らない「みないクン」が一瞬だけ最後の力
を振り絞り、ガッツポーズをとりました。死んだおじいちゃんの最期を思い出しました。

良く分からないコメントになりましたが、
まだまだバッカス(酒の神)から与えられる彼の苦難は続きます。
また読んでくださいね。
2005/06/10 (金) 13:53:54 | URL | T #-[ 編集]
便秘気味だったのですが、笑いすぎて思わず便意を引き起こしました。
小腸の活動にもいい、Tさんのブログですね。
更に↑の>死んだおじいちゃんの最期を思い出しました。
で爆笑しましたよ^^
にしても、みないクンのみないで~~~~!という叫びが聞こえてきそうです。
あくまで、本名ではないみたいですけれど(笑)
2005/06/10 (金) 15:49:00 | URL | ari #CfpSSrsQ[ 編集]
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